経験の重みを感じながら・・・

重み

 

こんばんは、遠藤です。

 

私がカメラ転売を始めていくときに、一番最初に指導されたことは、

「利益、損益トントンでいいから、まずは80個販売すること」ということでした。

 

個数にして80個というと、大体、素人が0からはじめても2ヶ月くらいはかかるくらい

多い個数です。

 

 

2ヶ月やっても、±0の収支だったらやる気をなくしてしまう、という人も多いかもしれません。

しかし私は、その言葉を言われたときに

「分かった、やってやる」と思いました。

 

なぜ、そう素直に思えたかというと、

私はその当時「なにがなんでも結果を出したい」と強く思っていたからです。

別に、楽してやってみて、稼げたらいいな♪みたいなのはありませんでした。

もちろん、辛いよりは楽な方がいいかもしれません。

しかし、本当の最初の最初から「楽」ということは

この世に存在しないのです。

 

いま楽して結果を出してるよー、という場合でも

それまでの過程、経験があっての「いま」なはずです。

 

そうして、私は1ヶ月目で56個の商品を販売しました。

おかげさまで、利益も出たので結果としても良かったわけですが、

 

同じカメラ転売に取り組んでおられる方は、

50個販売するところまでは、数千円の赤字だったそうです。

しかし、そのくらいから利益が出るようになり、100個販売して20万円の利益が出たそうです。

 

理屈ではなく、まず初めはこれくらいの行動と経験が必要であると思います。

 

私は野球が好きですし、例えやすいので野球に置き換えますが、

野球はじめたての少年に、いくら口でヒットの打ち方を説明して

私がスイングして見せて教えても、その少年が打席でヒットを打つのは困難なように思います。

 

 

まずは、理屈ではなく、とにかくバットを持って

何本も何百本も何千本もスイングをすることが、ヒットを打つための最短ルートです。

そうすれば、スイングが形になり、ヒット性の打球が飛ぶようになります。

 

そうしてある程度の打球を打てるようになり、自分のスイングを「感覚」で感じられるようになって初めて、指導というものが理解できてくると感じます。

 

そうすれば、本人もどこを修正すればいいか分かりますし、成長も加速します。

 

これはカメラ転売にも同じことが言えます。

まずは、50個80個販売する。

その過程を踏めば、必ず何か感じることはあるし、仕入れ、販売などの

各スキルが格段に上がります。

 

そのあとで、さらに指導を仰ぐことで、もっともっと成長は加速します。

 

抽象的な話であったかもしれませんが、

これは、野球やカメラに限らず、ほとんどすべての事柄に応用できる

心意気です。

 

是非、この心意気を多方面に活用してみてください。

 

市

 

私の大好きなイチロー選手です。

 

彼は今シーズンはマーリンズでプレーすることが決まったそうです。

彼の夢は、50歳で現役ばりばりでプレーしたい、ということだそうです。

2015年の今年は41歳の年ですから、50歳ということは2024年になってしまいます。

 

イチロー選手は何歳から野球をやっているでしょう?

3歳くらいでしょうか?

 

いま現在でも、野球歴は38年くらいということになります。

 

世間はイチロー選手のことを、天才と称賛します。

しかし、その裏には相当な困難や苦痛があったはずです。

しかし、それでもこの長い間野球を継続してきました。

 

4000本安打を打った時のイチロー選手のコメントです。

4000回安打を打つためには
8000回以上も悔しい想いをした。

それとも向き合ってきた。
誇れるとしたらそこではないか。

 

そう言っています。

また、野球をまだ続ける理由に関しては、

まだ苦しみが足りない、というコメントも残しています。

 

華々しい成績の裏では、たくさんのこういう思いと戦っていることを感じます。

まだまだ、私もたくさん苦しい思いをしながら、自分を飛躍させていければと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

遠藤貴俊

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